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2008年10月 7日 (火)

留学支援会社大手「ゲートウェイ21」経営破たん!

数日前からテレビ等で大々的に放送されている留学支援会社ゲートウェイ21の経営破たんですが、留学費を前払いした債権者は約2,500人に上り、その総額は約9億5,000万円とのこと。

さらに破産手続きを行なっても、債権者への配当は見込めそうにないという最悪の事態!

ニュージーランドへ留学予定だった人は、ゲートウェイ21の従業員から「政府推薦ですから大丈夫」、「ホームステイ先とは面談しており、安心できる」と言われ、手数料など100万円以上を支払ったとのこと。

海外へ留学する場合、直接現地の学校や滞在先と交渉出来るような人はほとんどいないでしょうから、留学斡旋業者のようなところを通して手続きすることになりますよね。

業界でも大手といわれていた今回のような会社が、いい加減な経営をやっていたとなると、これから留学の準備を行なう予定の人達にとっては、慎重に留学斡旋業者を選ぶ必要がありますが、その会社の経営実態まで確認することは非常に困難であると考えられます。

しかしながら留学生の支援活動を行なっている「NPO留学協会」へは、以前から「夜中に営業の電話がかかってくる」、「解約を申し出たら、お金は返りませんと言われた」などゲートウェイ21とのトラブルを訴える相談が数多く寄せられていたとの事!

また、「2年先の留学費用の支払いをせかされていた」という人もいて、経営が上手くいっていない、又は怪しい経営をおこなっているという事を感じ取れる材料は少なからず存在していたという事ですね。

いずれにせよ今後留学の予定がある人は、留学斡旋業者を選ぶ時、あるいはお金を支払う前に出来る限りの情報を得る必要がありそうですね。 前記のNPO留学協会へ問合せするのも一つの方法ではないでしょうか?

私の場合はフィリピンへの留学を考えているので、かなりの長期間でない限りは欧米へ留学する際に必要な数百万円単位が必要となる事はないようですが、数十万円であったとしても騙し取られるのは絶対に避けなければならないので、今回の事件を機に留学斡旋業者を選ぶ際には徹底的に情報収集を行ないたいと思います。

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